【レビュー】高性能 PCS イエロークロスを試す

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PCSクロス技法に欠かせない、PCS定番のクロスです。
DPAパットキット(傷付きやすい塗装用)を購入した時に、4枚付いてきました。

イエロークロスは、非常に柔らかく伸縮性があり、よくあるマイクロファイバークロスなどのようにタオルッぽい織り方のクロスではなく、起毛のあるフェルトみたいな感じです。
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使用方法は、水に濡らして硬く絞ってから、HRC-HQやS703をクロスに付けて、ボディへ施工します。クロスを3回ぐらい織ると厚みも出るし、重さも程よくあるので、コーティング剤を施工しやすいです。
水の拭取りにも使えますが、水分は吸ってくれますが拭取り跡が残るので、あまり拭取りには使いません。濡れてるボディにコーティング剤を散布して拭き上げるような場合は、拭取り後も残らず、水分も吸い取ってくれるので、かなり便利で重宝します。
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もう一つの使い方が、ポリッシャーにDPAパットキットを装着してそこにイエロークロスを貼り付けて行う「PCSクロス技法」を行う時に使います(こっちの使い方が本道でしょう)。パットへ装着する時、クロスを太鼓のようにピンと張らないといけませんが、イエロークロスは伸縮性があるので装着は簡単に行え、施工中もクロスがずれてしまうような事はないです。
手での使用では、取る事が難しい様な汚れもポリッシャーの力で落す事が出来るので、かなり重宝していますが、ポリッシャーで使用した箇所は、使用していない場所にくらべて若干手触りが固くなった感じがします。洗濯の最後に、柔軟剤に浸してるんですが、施工した箇所は若干手触りが固くなりますね。まぁ、手だけでの施工に使用するのと、ポリッシャーでの施工に使用するのでは、クロスに掛る負担が全然ちがうので、若干硬くなってもしょうがないとは思いますが。
4回ほど同じクロスに対してポリッシャーで使用したので、若干汚れやほつれが見えてきたものの、使用後の洗濯に柔軟材を使うなどメンテナンスを怠らなければ、まだまだ使えそうです。

ポリッシャーでのハブ掛けのように、ハブを使った施工に比べ、イエロークロスを使ったクロス技法は、ボディに掛る負担も少ないと思うので、これからも愛用していきたいクロスですね。

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